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点鼻薬が原因で鼻づまりになることがあるのを知っていますか?

アレルギー性鼻炎の治療薬


※平成22年度厚生労働科学研究補助金免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業より

 

 

花粉症などのアレルギー性鼻炎を発症した場合、多くの方が市販の点鼻薬を使用していると思います。
ですが、この点鼻薬が原因で、逆に鼻づまりが長引くことがあるのをご存知でしょうか?

 

これは薬で逆に症状が重くなる典型的な例なのですが。。
最初の内は効いていた点鼻薬が、次第に効果がなくなった経験をした人も多いと思います。

 

点鼻薬には様々な成分が配合されており、それらの成分が鼻水・鼻づまりを解消してくれます。
血管収縮剤、ステロイド薬、抗ヒスタミン薬、抗コリン薬などがそうです。
この成分の内、コールタイジンなどの血管収縮剤に問題があり、症状を長引かせるのです。

 

血管収縮剤はアレルギーの有無に関わらず、鼻の粘膜を強制的に収縮させます。
粘膜が縮むため鼻の通りが良くなるのですが、効果は一時的で、数時間で効き目はなくなってしまいます。
使用を重ねるごとに効果が出にくくなり、使いすぎると副作用で鼻づまりが悪化(薬剤性鼻炎)してしまうという酷いものです。

 

更に悪いことに、血管収縮剤には副作用として依存性があり、長期連用すると離脱が困難になってしまいます。
また点鼻薬の働きは全身に及び、交感神経刺激作用がありますので、心臓病や高血圧の人は、使いすぎに注意が必要です。
米国では販売が禁止されている成分を含む製品もありますので、使用するなら1週間程度の期間に止めておきましょう。

 

市販薬でも、コールタイジンなどの血管収縮剤は配合されていないものもありますので、購入の際にそういった製品を選ぶのも良いと思いますし、当サイトでも紹介している「健康茶」などの生薬を服用するのも一つの選択肢です。
薬の使い過ぎが原因で、鼻の手術が必要になるというケースも珍しくなりませんので、十分に注意しましょう。

 

 

点鼻薬の種類(参考)

種類

商品名

抗ヒスタミン薬 ザジテン、リボスチン
遊離抑制薬 インタール、ソルファ、AGノーズ
ステロイド薬 フルナーゼ、アルデジン、シナクリン、リノコート
抗コリン薬 アトロベント
血管収縮薬 ブリビナ、コールタイジン、ナーベル、トーク

 

 

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鼻づまり解消